福岡県議会 2023-01-16 令和5年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2023-01-16
国内向けのルートにつきましては、イベント及び地域の資源を活用したテーマ型ツアーで、県内では1)のツール・ド・九州プレイベント、2)の宗像から直方ルート、3)の平尾台、4)の筑後、みやま、八女を巡るルートを設定しております。1)のプレイベントでは、ツール・ド・九州のコースを一部体験できるもので、東峰村から朝倉市に向けたルートとなっております。
国内向けのルートにつきましては、イベント及び地域の資源を活用したテーマ型ツアーで、県内では1)のツール・ド・九州プレイベント、2)の宗像から直方ルート、3)の平尾台、4)の筑後、みやま、八女を巡るルートを設定しております。1)のプレイベントでは、ツール・ド・九州のコースを一部体験できるもので、東峰村から朝倉市に向けたルートとなっております。
県内自治体では直方市が制定しているとのことです。本県としても、地域と共生する太陽光発電を実現するため、条例制定も含め、取り組むべき喫緊の課題であります。 そこで伺います。近年、条例等による規制が進む太陽光発電施設の設置について、本県としてどう受け止めているのか、その上で、地域と共生する太陽光発電を実現するため、どのように対応していくのか、御所見をお伺いいたします。
令和三年度は、新たに苅田町をモデル市町村に選定し、令和二年度に選定いたしました直方市、古賀市と合わせて三市町において、地域の企業、関係団体、行政などが日本語教室の運営方針を協議する日本語教育協議会の設置の準備を進めてまいりました。令和四年度中にそれぞれの地域で日本語教室を開設する予定です。
私の地元であります直方市は、鉄鋼業をはじめとした製造業が発展、集積しており、市の基幹産業として多くの事業者の皆様に地域の経済を支えていただいております。先日、直方の鉄工組合の総会に真面目に出席をいたしまして、総会の中では出席者の皆さんから、原材料や燃料の価格が高騰し、経営が非常に厳しくなっている、経費削減の努力はしているがなかなか難しいと、そのような切実な声が寄せられました。
ここでは、私が利用した行橋市側の県道直方行橋線を念頭にお話ししますが、この県道には暴走行為対策として、路上にハンプと呼ばれる凸状の舗装や、ゼブラ状の滑り止め舗装などが施工されている区間があります。なお、調べた限りでは、北九州市側からの道路にはハンプはありません。これらの舗装、特にハンプがサイクリストにとっては障害になり、快適な走行の妨げとなっています。
なお、博多会場を除きますみやま、直方、行橋の三会場につきましては、接種を希望する方への三回目接種がおおむね完了することが見込まれますことから、今月末をもって閉鎖させていただきます。博多会場におきましては、来月以降も継続して設置していく予定でございます。 続きまして、(五)県内市町村、国及び他都道府県との連携についてでございます。
その主なものは一款資本的支出一項造成事業費で、宮若北部工業用地及び直方・鞍手工業用地の造成事業費でございます。 少し飛びまして、七百四十八ページをお願いいたします。表中の下段ですが、造成工事において新たに債務負担行為として十二億六百万円余をお願いしております。 説明は以上でございます。
県独自の会場についての御説明をされましたけれども、県内四か所ということで、接種会場によっては、広い会場のときもあるし、今回、直方でしたっけ、ホテルというのが若干狭くて、いわゆる密状態が心配されるという話もお聞きをしております。
また、企業誘致の受皿といたしまして、苅田港新松山地区におきまして新たな工業用地造成に着手をいたしますとともに、国の成長戦略に直結をいたします大規模データセンター等の誘致を図りますため、直方・鞍手工業用地の造成を進めますほか、市町村が行います産業団地の整備に向けた調査を支援してまいります。
昨年度から、県医師会との協議に基づきまして、歯科衛生士等の職員の確保、また病院等の医療機関との連携体制の構築、こういった準備が整いました地域から順次設置が進んでおりまして、現在、直方・鞍手、宗像、有明、北九州の四つの保健医療圏に設置をされておるところでございます。 次に、歯科衛生士養成校における入学者の確保についてでございます。口腔の健康の維持は、体全体の健康の維持に欠かせないものでございます。
本県におきましても、平成十二年度から半導体産業の振興に取り組んでまいりました結果、半導体材料で世界シェア一位でございます北九州市八幡西区の三菱ケミカル、直方市の住友ベークライト、大牟田市のデンカ、画像センサー世界第一位でございます福岡市早良区のソニー、パワー半導体世界第三位でございます福岡市西区の三菱電機、次世代半導体で注目を集めております筑後市のロームなど、二百七十三社から三百九十六社へと集積が進
企業誘致の受皿として、苅田港新松山地区において新たな工業用地造成に着手いたしますとともに、大規模データセンター等の誘致を図るため、直方・鞍手工業用地の造成を進めますほか、市町村の産業団地の整備に向けた調査を支援をいたします。
企業局では、直方市鞍手町におきまして、直方鞍手内陸部工業用地造成事業として、約二十三ヘクタールの土地造成に取り組むこととしております。補正予算では、今年度に行う予定としている測量に要する費用をお願いするものです。説明資料の資本的収入及び支出でございますが、造成事業費として五千七百万円の増額をお願いするものでございます。 説明は以上です。
平成筑豊鉄道は、直方から田川を経由して行橋に至る、筑豊を横断する唯一の鉄道であります。通勤や通学、通院、買物などの大切な移動手段として、コロナ前までは年間百五十万の人が利用をされておりました。近年、少子、高齢化に伴う沿線人口の減少やモータリゼーションの進展などにより、平成筑豊鉄道の利用者は大きく減少しており、経営が悪化をしております。
県内で働く外国人が、身近な場所で日本語教育を受けられる環境を整備いたしますため、県におきましては、地域の関係者が協力して日本語教室を安定的、継続的に運営するモデルを構築することに取り組んでおりまして、これまでに直方市、古賀市、苅田町をモデル市町に選定をいたしたところでございます。
このほか、データセンター等、企業誘致の受皿となる直方・鞍手工業用地造成のための調査費を措置しております。 以上が補正予算の概要でございます。 次に、条例議案について御説明申し上げます。 第一は、福岡県職員の特殊勤務手当に関する条例及び福岡県職員の給料の調整額に関する条例の一部を改正する条例でございます。
さらに、宮若北部工業用地の整備を進めますとともに、直方・鞍手地域へのデータセンターの誘致にも取り組むことといたしておりまして、引き続き、地元商工業の発展はもとより、筑豊地域の産業振興にしっかりと取り組んでまいります。 次に、コロナ禍における家計収支の状況と雇用政策の推進についてでございます。
また、直方市及び鞍手町の首長から、九州自立の会、我が会派に対して、直方・鞍手新産業団地の整備について、トヨタ自動車九州宮田工場に近接し、自動車関連企業や半導体関連企業等の立地が見込めることや、大きなデータ需要がある福岡市と北九州市の中間に位置し、データセンターの拠点としても有力な候補地となると考えられることから、広域的な観点からも、県事業による整備を行うよう要望がなされています。
令和二年度に直方市と古賀市をモデル市町村として選定いたしまして、両市において日本語教室の運営方針を協議しているところでございます。令和三年度中にそれぞれで日本語教室を開設する予定となっております。 (四)の本県で学ぶ留学生への支援では、優秀な留学生の獲得競争が激しくなる中で、福岡県留学生サポートセンターにおきまして、生活相談対応、アルバイトの紹介、就職支援など一貫した支援を実施しております。